LED作業灯に関してですが、業務用機器（トラック・重機・船舶）等だけでなく、あなたが普段お使いになっている自動車でご利用する事も勿論可能です。
その中でも、ジムニーやネイキッドなどのオフロードカーやデリカと言ったSUV（ミニバン）などで特に人気でルーフキャリアやバックライト、サイドミラー付近への設置など色々な箇所で作業灯をご利用頂いております。
今回ですが、作業灯の設置事例としてお客様よりダイハツのネイキッドに27w作業灯を設置されたお写真頂きましたので、関連パーツ等の紹介を交えながら詳しく見ていこうと思います。
軽自動車に作業灯の設置をお考えの場合非常に参考になりますので是非ご覧頂けたらと思います。
Contents
ネイキッドへの27w作業灯設置の様子に関して
では早速ですが作業灯を設置したネイキッドがどんな感じか見ていこうと思います。
ダイハツ・ネイキッドに作業灯を設置した写真です
ダイハツのネイキッドに作業灯を設置して点灯した際の写真です
ルーフに設置した作業灯を中心に撮影した写真です
追加で頂きました写真ですが軽自動車全体の写真に加え、作業灯を設置している部分のお写真も頂きました。
ダイハツ・ネイキッドにLED作業灯を取付けた写真です
作業灯を設置したネイキッドを左下から撮影した写真です
作業灯を設置したルーフを撮影したものです
ネイキッドに取り付けた作業灯をアップで撮影した写真です
作業灯をどの様に取り付けているかが非常に参考になる写真です
細部まで撮影して頂きましたので、自動車（軽自動車）に作業灯のお取付をご検討の方は特に参考になるのではないかと思います。
作業灯を設置する際に役立つ関連パーツに関して
今回のお客様はルーフキャリアに作業灯をお取付になっており、ルーフキャリアにブラケットを取り付けてから作業灯をお取付になっております。
作業灯をお取付になる際ですが、ご利用シーンによっては当店の関連パーツが役立つ場合も御座います。簡単な紹介を行いますので、あなたの作業灯ご利用シーンに合わせてご活用頂けたらと思います。
作業灯用ブラケット（パイプタイプ）に関して
作業灯の設置部分を中心に撮影した写真です。ブラケットで固定、ピン端子を使って配線を繋げております。
作業灯の設置をご検討の際にパイプ状の物が有る場合、ご利用頂く事が可能なブラケットになります。25ミリから51ミリのパイプに対応しており、
「ご使用機器に穴を開けずに済む」・「作業灯設置後も設置位置の変更が可能」と言ったメリットも御座います。
作業灯用ブラケット（挟み込み式）に関して
フォークリフトの上部に作業灯を設置する際にステーを利用しました。
パイプタイプのブラケットと同様に「ご使用機器に穴を開けずに済む」・「作業灯設置後も設置位置の変更が可能」と言った活用が可能な商品です。
本ブラケットに関してはプレート上の箇所でのご利用が可能でプレートの厚さは6ミリまで対応しております。また、パイプタイプのブラケットよりも作業灯の細かな位置調整が可能となっております。
ブラケットの活用事例紹介例のご紹介
今お伝えしましたブラケットの活用事例ですが、設置事例をまとめた紹介記事を作成致しましたので、ご興味が御座いましたらご確認頂けたらと思います。
作業灯のステー（ブラケット）でボディに穴を開けない方法とは？
ネイキッド以外の自動車での作業灯活用事例
ジムニーでの作業灯設置事例
スズキ・ジムニーにLED作業灯を設置した際の写真です
作業灯の一般車両での利用まとめ記事
デリカのバックライトとして18wワークライトを設置、実際に点灯させた際の写真になります。
LED作業灯を一般車両に設置するとどんな感じ？設置事例6点のご紹介
軽トラでの作業灯使用事例
この他にも軽トラでも多くのお客様に作業灯をご利用頂いております
LED作業灯の設置を行い、実際にご活用頂いております。
まとめ
今回ですがネイキッドへの作業灯設置事例を中心にお伝えして参りました。今回のお客様の様に作業灯を2つ取り付ける事で48w作業灯に匹敵、それ以上の明るさを得る事が可能です。
明るさの目安で言うと「夜に非常に細かな文字を読んだり、細かな作業も可能」と言った感じになります。
（真っ暗な部屋で実際に点灯テストをした際の感想）
暗くて作業が出来ないと言うお悩みは解消できるかと思います。
また、作業の効率性のアップだけでは無く、作業灯が付いていると見た目もより一層「本格的」と言った感じになるのではないかと思います。
今回お伝えしましたNLAセレクトのお客様のLED作業灯の設置事例などをご参考にしながら作業灯をお取付頂けたら幸いです。
