ガレージ・車庫の照明で人気の投光器・設置事例10例のご紹介

ガレージの投光器使用実例

ガレージや車庫でのご使用での人気のLED投光器。大型のガレージだけでなく、バイク用や自転車用ガレージでも多くのお客様にご利用頂いております。

今回ですがLED投光器をガレージ・車庫でご利用頂いているお客様の事例をまとめてみました。これから投光器を設置をご検討される際にご参考にして頂けたらと思います。

Contents

屋内の車庫・ガレージでの投光器ご利用事例

20w投光器 ご使用写真

20w投光器を2つスタンドに取り付けた状態です

それでは実際にどの様にご使用になっているか、まずはLED投光器の様子を見ていくと・・・

屋内ガレージでの20w投光器2台の使用事例

「車の磨き作業にて傷を見る為に使っています。蛍光灯では見えない傷を確認する為です。」
↑↑お客様から頂いた本事例の投光器の主な使用目的です

20w投光器 点灯時写真

20w投光器を点灯させた際の写真です

20w投光器 照射写真

20w投光器を使用して車庫にある自動車を照射てみました

照射部分の様子を近くで撮影した物がこちらになります↓↓

20w投光器 照射写真

20w投光器を使用して車庫にある自動車を照射した際の写真です

屋内ガレージ・投光器写真

屋内ガレージで20w投光器を使用した際の事例です。

屋内ガレージでの20w・50w投光器使用事例

20w投光器・ガレージ使用

20w投光器をガレージで使用する為、スタンドに取付けた際の写真です。

ガレージ投光器・点灯写真

スタンドに設置した投光器をガレージ内で点灯した際の写真です。

ガレージの投光器使用実例
スタンドに取付けた投光器に加え、壁にも投光器を設置してご利用頂いております。

スタンドの投光器・・・20w投光器2台
壁の投光器・・・50w投光器1台

屋内ガレージで20w投光器2台を利用した事例2

20w投光器・ガレージ利用写真 ガレージ・20w投光器点灯写真 ガレージ・LED投光器2台利用写真
お客様のご感想
ピットの中が暗いので左右2か所から照らしています
以前のハロゲンの時は明るさがもう一つでしたが、
LEDにしたらかなり明るく作業中も良く見えるようになりました。

屋内バイクガレージでの20w投光器使用事例

バイクガレージ20w投光器点灯事例 バイクピット・20w投光器使用事例 バイク車庫・20w投光器利用事例

自転車用ガレージでの20w投光器使用事例

自転車ガレージ・20w投光器利用写真

自転車用のガレージで20w投光器を利用した事例になります。

自転車ガレージ・20w投光器設置写真 自転車ピット・投光器設置写真 自転車ガレージ・投光器点灯写真

【番外編】屋内ガレージで補助照明として作業灯を利用した事例

v.ガレージ48w作業灯設置写真

48w作業灯をガレージに設置点灯した際の様数です

奥に2つと手前に二つあるのがNLAセレクトの48wLED作業灯になります。

作業灯を設置した部分をアップで見てみると・・・

48w作業灯 設置写真

先ほどのガレージの手前側に設置した48w作業灯の様子です

作業灯ガレージ設置写真

先ほど紹介したガレージの設置写真の奥側に設置した作業灯のアップ写真になります

屋外ガレージ・車庫での投光器ご使用事例

奈奥特さん
投光器って屋外に設置しても大丈夫なの?
NLAセレクト
当店の投光器ですが、屋外でのご利用も想定して設計されており、屋外でのご使用に関しても問題御座いません。
奈奥特さん
50wと20w投光器はスイッチが本体についているって書いてあるけどスイッチから水が入る心配はないの?
NLAセレクト
こちらに関してですが、投光器本体のスイッチに関しても防水仕様となっておりますので、水の侵入を気にせずにお使い頂けるのでご安心ください。

屋外ガレージに投光器設置をお考えの際に気になるのは防水性の問題かと思います。NLAセレクトの投光器は屋外でご使用になっても水が入らない様になっており、屋外でも安心してお使い頂けます。

そんなLED投光器の屋外ガレージでの設置事例を見てみると・・・

屋外ガレージでの50w投光器使用事例

ガレージ・50w投光器設置事例

50w投光器をガレージに設置した際の事例です。
赤まるで囲んだ部分に投光器を設置しております)

ガレージ投光器・夜間点灯写真

ガレージに設置した50w投光器を夜間に点灯した際の様子です。

ガレージ投光器・点灯前

投光器を点灯する前のガレージの様子です。

ガレージ投光器・点灯写真

ガレージに設置した投光器を点灯した際の様子です。暗かった周囲が一気に明るくなりました。

ガレージ・投光器設置写真

設置した投光器を近くで撮影した際の様子です。

お客様のご感想
50W投光器を発送して頂きありがとうございました。
早速、自宅の車庫に取り付けました。照明が無く不便だったので大変助かりました。
想像以上の明るさで驚いてます。向かいの近所の方に迷惑かと思う位なので、もう少し投光器の角度の調整または取り付け位置の変更も考えてます。
写真を添付します。確認お願いします。
どうも ありがとうございました。
これからも商品の紹介を宜しくお願いします。

屋外パイプガレージでの20w投光器使用事例

パイプガレージ・投光器設置写真

パイプガレージの照明として投光器をご利用頂いております。

パイプガレージ・投光器写真

パイプに投光器を固定してご利用頂いております。

パイプガレージ設置箇所

投光器の設置箇所をアップで撮影した物です。

20投光器・パイプガレージ点灯写真

20w投光器の明るさですが27w作業灯と同程度で「1台あれば周囲の作業は困らないレベル」です。

防犯用としてのガレージでの投光器のご使用に関して

ガレージや車庫で投光器をご使用される際ですが、実際の作業を行う目的の他に防犯用として投光器の設置をお考えの場合もあるかと思います。そんな際ですが、人や物が通過した時のみ点灯する「センサー式の投光器」もNLAセレクトではご用意しております↓↓

20wセンサ式投光器

20wのセンサータイプの投光器です

センサー式投光器の使用事例に関してですが以下の記事で紹介しておりますので宜しければご参考にして頂けたら幸いです↓↓

センサー式20w投光器・駐車場設置事例

led センサー式 投光器の実際の使用感が分かる5つの事例とは?

【番外編】LED作業灯を使った屋外ガレージでの使用事例

ガレージ作業灯設置

ガレージに作業灯を設置した際の写真です

ガレージ 作業灯設置写真

48w作業灯をガレージに設置した写真です

ガレージ作業灯 設置写真

同程度の明るさの投光器に比べてコンパクトなサイズとなっております

ガレージ作業灯 点灯写真

ガレージに設置した作業灯を点灯させた際の写真になります

作業灯 ガレージ点灯写真

ガレージで作業灯を点灯した際の写真です

あなたのガレージ・車庫にはどの投光器が最適か?

奈奥特さん
実際にガレージに投光器を設置する際だけど、どの投光器が良いのかよく分かんないんだよねー。
NLAセレクト
LED投光器を初めて設置される際ですが、イメージがつきにくいかと思います。ガレージや車庫での投光器のご利用ですと20w投光器若しくは50w投光器がおすすめです。
奈奥特さん
一番安い10w投光器だとダメかな?
NLAセレクト
もちろん10w投光器でもお使い頂けますが、ガレージや車庫の広さを考ええると10w投光器では明るさが足りないかもしれません。10w投光器ですが物置やベランダと言った照明には最適です。

ガレージや車庫での投光器のご利用ですが、投光器を複数台ご利用をお考えの場合は20w・出来るだけ少ない台数で済ませたい場合は50w投光器が当店のおすすめの設置方法となっております。

ただ、50w投光器に関しては大きさがおおよそ30センチ四方となっておりますので設置場所に困ると言った場合には20w投光器のご利用が宜しいかと思います。各投光器の比較情報ですが以下の通りとなっております。

投光器比較写真

NLAセレクトで扱っている投光器の大きさと明るさの比較になります。

投光器led明るさ比較3

投光器ledの明るさ・大きさなどの商品比較情報をまとめてみました

投光器と作業灯の違いに関して

投光器と作業灯の比較

画像の左側が投光器で右側が作業灯となっております

奈奥特さん
あれ、投光器と作業灯って同じ商品じゃないの?
NLAセレクト
店舗によっては作業灯を投光器と読んだり、作業灯を投光器と呼ぶケースも有りますが、当店では主にバッテリーを電源にする商品を作業灯・家庭用電源を使いライトを点灯する物を投光器として扱っております。

「ネット上で商品を探す際に投光器と作業灯の区別が分からない・・・」と言ったあなたに参考にして頂ける様に投光器と作業灯の違いの比較表をまとめてみました。

利用可能な電圧が違っているというのが一番の違いとなっており、この他の違いに関しては以下の通りとなっております。

投光器・・・100v対応⇒ご家庭のコンセントに繋いでお使い頂けます
作業灯・・・12v-24v対応⇒自動車やトラックのバッテリーなどに繋いで使用します

対応電圧などの違いに関して

表でまとめるとこんな感じになります↓↓

対応電圧 防水規格 プラグ 照射角度
LED投光器 85v-265v IP66 有り 120度
LED作業灯 12ⅴ-24ⅴ IP65・IP67 無し 60度(30度)

投光器は倉庫・事務所で気軽に使える強力照明

LED投光器に関してですが作業灯との一番の違いは家庭用コンセントを使用出来るという事になります。

また作業灯と異なり、配線の先端にはプラグも初めから付いておりますので商品が届いてコンセントに挿すだけでライトを点灯させる事が可能です。

20w投光器 新バージョン写真

地面に置いた際にもご使用出来る様に改良したNLAセレクト20w投光器の写真です

倉庫や工場など100v電源を主にお使いになる場面ではLED作業灯よりも使い勝手が良いかと思います。

また、ケーブルの長さは10w・20w・50wのいずれも3メートルとなっており、コンセントから少し離れた場所に投光器を設置したい場合でも延長コード無しでご利用頂けます。

LED投光器の明るさに関して

また各投光器の明るさに関してですが

10w・・・約900ルーメン
(物置や小さな倉庫の照明でオススメ)

20w・・・約1800ルーメン
(一般家庭のリビング程度の広さなら夜でも問題無く仕事が出来るレベル)

50w・・・約4500ルーメン
(一般家庭のリビング程度の広さなら夜でも細かな作業も可能な明るさ)

となっており、狭い範囲のちょっとした照明が必要な場合は10wで問題無いかと思いますが、ご使用される場所の大きさに合せて20w・50wと使い分けて頂くのが宜しいかと思います。

投光器サイズ比較写真

50w投光器と20w投光器、10w投光器を並べた際の写真です。大きさのイメージを知る際のご参考にして頂けたら幸いです。

LED投光器光の照射角度につきましては120度となっており、照射角度が30度や60度のLED作業等よりも非常に広範囲を照らしてくれるというものLED投光器の特徴となっております。

 

まとめ

今回ですが、ガレージや車庫での投光器・作業灯の設置事例や活用方法を中心にお伝えしてきました。ガレージなどでお車のメンテナンス等を行う際ですが、お車のボディに関する場合と中を確認する場合とでは照明の活用方法も違うかと思います。

今回の事例があなたの作業の少しでもお役に立てば幸いです。