キャンプやバーベキューなどの、レジャー、アウトドアでも使えるLED作業灯・投光器
- 軽トラックに27w作業灯を設置されたお客様のご感想です
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★27w のLED作業灯は、消費電力2.25Aと少ないためバッテリーから直接電源を引かなくても良かったため、車内のヒューズボックスから電源を取りました。
ヒューズボックス画像の青色線がそうです。(縦3列の真ん中の列)
★作業灯の裏の配線が出ている部分に防水のため、コーキングをしました。
★明るさも申し分なく、荷台だけでなく車両後方をかなり明るく照らします。
- 軽トラックの荷台だけなく後方まで明るく照らす事が可能です(27w-19)
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軽トラックの荷台に27w作業灯を設置された事例になります。27w作業灯のご利用方法の中でも軽トラックでのご使用は人気となっており、鳥居部分に複数の作業灯を設置されるお客様もおります。
作業灯の裏面の配線が伸びている部分に関しては、作業灯内部からも防水用のコーキングは行っておりますが、今回のお客様の様に作業灯の外側からもコーキングして頂く事で、より長い期間の作業灯をご利用頂けるようになります。
●今回のトラックへの作業灯の設置事例を紹介したブログ記事です↓↓
軽トラック荷台(鳥居)に作業灯を設置して夜間業務の効率UP【事例紹介】
- フロントデッキとリアデッキのそれぞれに作業灯を設置した際の様子です(48w-sea11)
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NLAセレクトの48w作業灯ですが、ノイズが発生し無い仕様となっておりますので、無線や魚群探知機などをご使用になる船舶でも多くのお客様にご利用頂いております。
作業灯の設置場所に関してはフロントデッキやリアデッキの他に操舵室の左右に設置されると言ったケースが多いです。海でのご使用で錆が気になる場合には「錆に強いステー」もご用意しておりますので、海でも安心して作業灯をご利用頂く事が可能となっております。
●今回の漁船への作業灯の設置事例を紹介したブログ記事です↓↓
船の照明として役立つLED商品と活用事例6つのご紹介
- 船舶での作業灯固定でも使用可能なパイプブラケット(48w-48)
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船舶で作業灯のご利用をお考えの際ですが、作業灯を設置する際には付属のステーを使って作業灯を固定する必要があります。また、こちらのステーですが、ボルト止めなのでボルトで固定できる場所の確保(無い場合は穴を空けて確保)と言った対応が必要になります。
しかし、パイプ用ブラケットをご使用頂く事で、船舶の手すりなどのパイプ所の箇所にも作業灯を設置できるようになり、更に作業灯の設置位置の調整等も簡単に行う事が出来るようになります。
●今回の船舶への作業灯向けブラケットを使用した事例のブログ記事です↓↓
作業灯設置の際に穴を空けずに使用機器に固定を行う方法とは?
- イエローレンズを装着する事で黄色い光のランタンを作成する事もが出来ます(レンズカバー03)
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作業灯のレンズカバーに関してですが、48w作業灯と27w四角型の作業灯でご使用頂く事が可能で、当店でご紹介しております「充電式作業灯」でも、もちろんご使用頂く事が可能です。
こちらに関してですが充電式作業灯にイエローのレンズをセットして頂く事で、「黄色い光のポータブルライト」と言う物もご使用頂く事が可能で、「白い光のランタンではなく、黄色い光のランタンが欲しい・・・」と言った際には是非お試し頂きたい活用方法となっております。
●小型発電機に作業灯を組み合わせた事例を紹介したブログ記事です↓↓
夜釣りでLED投光器を誰でも超簡単に活用できる便利商品とは?
- 強力な明るさの作業灯を設置する事で夜間でも安心して作業に集中できます(27w-16)
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夜間に重機を操作される際ですが、「バケット部分が暗くて見にくかった事が原因で物を壊してしまった・・・」と言ったトラブルを回避する際にも活用可能なLED作業灯。
バケットに向けて作業灯を照射する事で、夜間でも昼間の様な明るさで作業を行う事が可能となります。現場での作業の安全対策と言う視点でも非常に有効な方法かと思います。
●今回のミニショベルへの作業灯の設置事例を紹介したブログ記事です↓↓
ユンボでも活躍中!夜間でも昼間同様に作業可能なライトとは?