キャンプやバーベキューなどの、レジャー、アウトドアでも使えるLED作業灯・投光器
- ご使用機器に穴を開けずに作業灯を設置したい際におすすめです(ブラケット-03)
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「作業灯を設置したい場所は決まってるんだけど、平らな部分だし、ブラケットが使えないんだよねー・・・」
と言うご要望にお応えしてご用意した、平らな部分でも後から作業灯の移動が可能な「 挟み込み込み式ブラケット 」の利用事例となります。
プレート上の場所でご利用が可能となっており、フォークリフトの上部などでもご利用頂く事が可能となっております。
●今回のフォークリフトへの作業灯の設置事例を紹介したブログ記事です↓↓
作業灯設置の際に穴を空けずに使用機器に固定を行う方法とは?
- ユンボのアーム部分への作業灯の設置ですが多くのお客様にご利用頂いております(27w-08)
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重機などの夜間照明としても活用できるLED作業灯。今回はミニユンボで27w作業灯を設置した事例となります。
夜間の作業を行う際にLED作業灯を使って前方を照射する事で、非常に明るい状態での作業が可能となり、周囲が暗い事で起こりがちな「ちょっとした操作ミス」を防ぐのにも役立ちます。
ユンボでの操作を行う際にノイズが気になる場合には「ノイズが出ない作業灯」も御座いますので、ご必要に応じて使い分けて頂けたら幸いです。
●今回のミニユンボへの作業灯の設置事例を紹介したブログ記事です↓↓
ユンボでも活躍中!夜間でも昼間同様に作業可能なライトとは?
- テープライトを車内に設置されたお客様のご感想
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半分に分断してハンダ着け、防水加工後フロントグリルの間接照明に配線はスモールにギボシで写っているフォグランプ御社の18W作業灯です
これも市販のフォグランプのリレーに接続してます
少し車好きでしたらリレーも自作可能です
- テープライトが長い場合はカットして二つに分けてのご利用も可能です!(テープライト-07)
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作業灯が設置出来ない所でも活躍が期待できる「 LEDテープライト 」今回は自動車の車内とフロントグリルで活用されている事例となります。
テープライトに関してですが、当店で取り扱っている商品は屋外でのご使用を想定し、防水用のシリコンケースに入った状態となっておりますが、テープライトを切断してお使い頂く事も可能で、自動車の車内などではカット後に防水加工を行わずにそのままご利用可能となっており、社内でのドレスアップにもおすすめです。
●今回の自動車の車内へテープライトの設置事例を紹介したブログ記事です↓↓
LEDテープライトの防水仕様の特徴と実際に活躍する4つの場面とは?
- 普段お使いのお車のバックライトとしても人気の18w作業灯
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デリカのバックライトとして18w作業灯を設置された事例となります。
ワンボックスカーなどですと、軽自動車に比べ車両が大きい分、死角になってしまいやすい部分が増えてしまうかと思います。作業灯を設置する事で死角をカバーするのに加え、明るい光で周囲に存在を知らせるといった役割も果たします。
●今回のトラックへの作業灯の設置事例を紹介したブログ記事です↓↓
LED作業灯を一般車両に設置するとどんな感じ?設置事例6点のご紹介
- トラックや大型車両のタイヤ灯としても人気の27w作業灯(27w-07)
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トラックなどの大型の車両ですと、夜間に確認しずらい場所も出てくるかと思います。特にタイヤ回りに関して注意を払わないと「 巻き込み事故 」に繋がる危険性もあるかと思います。
今回ですが、夜間のトラックの安全性を確保するためにタイヤ部分に光が当たるよう、作業灯を設置した事例となっております。
※タイヤ灯や路肩灯で作業灯を設置される際ですが、走行中に作業灯を点灯をしたままの場合、周囲のドライバー(特に一般車両)の視界を奪ってしまう恐れが御座います。「 走行中は作業灯を点灯しない 」ように注意してお使い頂くようにして下さい。
●今回のトラックへの作業灯の設置事例を紹介したブログ記事です↓↓
路肩灯・タイヤ灯として活躍!LED作業灯をトレーラーに設置しました