キャンプやバーベキューなどの、レジャー、アウトドアでも使えるLED作業灯・投光器
- 20w投光器をご利用になったお客様のご感想
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投光器に壊れた工場扇の三脚を使い、投光器の取り付け台を作ったので、これで参加させていただきます。
20wの投光器でどれくらい明るいのかと思っていましたが、これが結構明るく、十分使えることを確認しました。
これからもこれを使い、機械整備をします。
ありがとうございました。
- 屋外でも屋内でも利用しやすい20wLED投光器(20w-12)
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倉庫やガレージで固定してのご利用だけでなく、3脚などを使ってのご利用でも人気の20w投光器。大きすぎず重さに関しても1キロ程となっており、投光器を移動させてのご利用に関しても活躍できる商品です。
また、3脚などを使ってご使用頂く際ですが、投光器本体にスイッチが付いておりますので、よくありがちな「コンセントの抜き差しでのライトの点灯」と言った形でなく、別途スイッチをご用意頂かなくてもライトのON・OFFの管理が出来るようになっております。
●今回の屋外で20w投光器を使用した事例を紹介したブログ記事です↓↓
LED投光器の屋外での用途別使用事例6つをまとめてみました
- 黄色い光のポータブルライトも作成する事が可能となっております!(レンズカバー-08)
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48w作業灯と27w作業灯(四角)で装着が可能な黄色のレンズカバー。通常の作業灯の白い光を黄色(レモン色)に変化させてご利用頂く事が可能となっております。
今回の設置事例の様にホイールローダーで除雪を行う際など、「雪の中で作業灯の白い光だと困る」っと言った方に特に人気の商品となっております。
●今回のイエローレンズを作業灯の設置事例を紹介したブログ記事です↓↓
吹雪の際にも役立つ「黄色い光の作業灯」で乱反射を軽減!
- カーポートに投光器を設置されたお客様のご感想
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今日はカーポートに取り付ける50W 灯光器設置一応完了しました。
すごい明るくて照らすのと照らさないのと差は歴然です。
- 投光器を設置しない場合と設置した場合の明るさは歴然です!
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夜間は暗くて視界の悪い状態だったカーポートに50w投光器を設置する事で、小さな文字でも読める位の状況となっております。
ご家庭のカーポートやガレージ、お庭などでは50w投光器が一台あればカバーできるレベルの明るさのご提供が可能となっております。
●今回のトラックへの作業灯の設置事例を紹介したブログ記事です↓↓
LED投光器の屋外での用途別使用事例6つをまとめてみました
- 軽トラックに27w作業灯を設置されたお客様のご感想です
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★27w のLED作業灯は、消費電力2.25Aと少ないためバッテリーから直接電源を引かなくても良かったため、車内のヒューズボックスから電源を取りました。
ヒューズボックス画像の青色線がそうです。(縦3列の真ん中の列)
★作業灯の裏の配線が出ている部分に防水のため、コーキングをしました。
★明るさも申し分なく、荷台だけでなく車両後方をかなり明るく照らします。
- 軽トラックの荷台だけなく後方まで明るく照らす事が可能です(27w-19)
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軽トラックの荷台に27w作業灯を設置された事例になります。27w作業灯のご利用方法の中でも軽トラックでのご使用は人気となっており、鳥居部分に複数の作業灯を設置されるお客様もおります。
作業灯の裏面の配線が伸びている部分に関しては、作業灯内部からも防水用のコーキングは行っておりますが、今回のお客様の様に作業灯の外側からもコーキングして頂く事で、より長い期間の作業灯をご利用頂けるようになります。
●今回のトラックへの作業灯の設置事例を紹介したブログ記事です↓↓
軽トラック荷台(鳥居)に作業灯を設置して夜間業務の効率UP【事例紹介】
- クレーン車の夜間作業でもワークライトが活躍しております!(27w-17)
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タイヤ回りのライトとしても役立つLED作業灯ですが、その作業灯を大型のクレーン車のタイヤ回りのライトとしてご利用頂いた事例となります。
タイヤ回りのライトに関してですが、今回の27w作業灯の他に、コンパクトなサイズとなっている18w、ノイズが出ない様に独自の改良を行っている48wなど、あなたの環境に合わせて商品をお選び頂けるようになっております。
●今回のトラックへの作業灯の設置事例を紹介したブログ記事です↓↓
クレーンの夜間作業をサポート!LED作業灯活用事例のご紹介